

目的
障害児が日常生活における基本的動作を習得し、生活習慣の獲得及び社会生活に適応することが出来るよう、効果的な支援を行う事を目標に、児童発達支援計画に基づき、基本的生活習慣の獲得や社会性を養うことを目的としています。
利用までの流れ
利用希望
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沖縄中部療育医療センター ケースワーカーまたはアラジン児童発達管理責任者へ相談
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適応判定会議にて利用の可否決定(毎月第1月曜日)
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診 察
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契 約
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利用開始
対象
- 市町村より「放課後デイサービス(肢体不自由児対象)」の受給者証の交付を受けている児童です。

月~金曜日 13:15~17:15 |
夏休みなどの休校日 9:00~17:15 |
利用定員は、1日5名です。
休業日
土日・祝祭日・当施設の定める年末年始はお休み
利用料金
給食費などの負担があります。
その他、利用に際して
お子様単独での利用です、送迎サービスは実施していません。

個別支援では宿題の手助け、パソコン指導・車イス操作・マッサージ・ストレッチ体操・園庭散歩等を行います。

13:15 | 登所・健康チェック(保護者から今日のお子さんの健康状態をお聞きします) 自由遊び(感覚遊具、玩具等) |
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14:10 | 個別支援(個々の発達段階や、興味の持てる課題を提供し取り組めるように促します、また就学時では宿題をお手伝いします。) 個々の課題が終わり次第、自ら学習課題を片付け、戸外遊びで安全に過ごせるように促します。 |
15:30 | おやつ おやつの終わった児には、自由遊び(感覚遊具・玩具等)にて安全に過ごせるように対応。 必要に応じて排泄指導を行います。 |
16:45 | 終わりの会 |
17:00 | 降所 |