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当センターでは職員の専門性を高める事を目的に院内研修を定期的に行っています。

今回は、先日行われた「CLS」の方が講師を務めて下さった回の内容をご報告いたします。

 

琉球新報(2014年11月5日既報)より

病院に入院しているなど医療環境にある子どもや家族に対して、子どもの心に寄り添って

心理社会的支援をする専門職「チャイルドライフスペシャリスト」(CLS)の認定試験に県内から初めて、佐久川夏実さん(29)=浦添市=が合格した。

米国ではほとんどのこども病院、小児科クリニックに配置されているが、現在、国内で働くCLSは32人。佐久川さんは今月から県立南部医療センター・こども医療センターで働いている。「沖縄の小児医療に貢献したい」と県内の第1号として道を開いていく決意だ。
CLSは子どもが分かりやすいように処置の説明をしたり、入院などに対する不安や恐怖という子どもの気持ちを受け止め、その子の力が発揮できるように支援したり、遊びを通して感情を表出させたりする。子どものストレス、トラウマ(心的外傷)体験が軽減されることで、スムーズな処置につながるという。病気の子どもだけでなく、そのきょうだいの支援も行う。

研修会には、看護師、保育士、介護福祉士など多くの職員の参加がありました。

職員感想です。

「CLSという職業を始めて知り、その仕事の大切さを学びました。私達大人が子どもに接するときに大切なことをたくさん教えてもらい、すごく勉強になりました。もっと、この職業の方が増えるといいな。と思いました。」

「死を覚悟している人の生き方ってすごいな―って思いました。健康な私は何をしているのだろうかと、時間の大切さを教えられました。」

「(先生が)大切にしていることも、とても良かったです。生きる事の意味。死に対してどう向き合うのかを考える事が出来ました。」

「利用者、子どもたちは十人十色。ひとりひとり違います。(今日の講義を聞いて)優しくなれそうです。」

佐久川夏実先生。貴重な講義、ありがとうございました!

 

 

2017年10月30日

台風が去り、沖縄も少しずつ涼しくなり、秋の雰囲気が出てきました。今回は、当センター

小児科 成富医師が最近撮影した、使節付近の秋の自然写真をお楽しみ下さい。

こちらは、「ベニトンボ」南方系の種で沖縄でもよく見られます。メスの体色はオレンジ。写真の体色は赤紫なのでオスになります。

「アオムネスジタマムシ」金緑色の美しい大型のタマムになります。

ことらは「ギンヤンマ」の決定的瞬間。飛翔能力の高いオニヤンマが水上でホバリング!かっこいいですね。

「ホウオウボク」原産はマダガスカル島。樹高は10~15m。沖縄県では街路樹や公園樹として導入されています。

「ツマグロヒョウモン」アフリカから日本まで熱帯・温帯に広く分布しています。優雅にひらひらと舞います。

「カラスアゲハ」他のアゲハの仲間と比べ、飛ぶ速度が遅めです。黒いビロード状の羽なので、こちらはオスになります。

 

2017年10月25日

まだまだ暑い日がつづいていますが、季節的には「秋」となりました。先日、健康維持と職員交流の目的で「職員交流野球大会」を実施しました。 今回は、その様子をご報告いたします。スポーツ隊長から参加者(約30名)にけが予防などの注意がありました。

利用者さまへのケアにおいて、職員の健康維持は基本です。試合開始前にはしっかりストレッチをします。

40歳を境に下は「ヤングチーム」。上は「アダルトチーム」にわかれプレーボール!

施設からの差し入れドリンクがおいしく喉をとおります。

試合結果は「シニアチーム」の勝利!職員一同笑顔で試合を楽しむことができました。

最後に記念撮影。「これからも利用者さまのケアに励みます!」

2017年10月11日