令和3年11月10日(水)~令和3年12月10日(金)の間、「第63回 手足の不自由な子どもを育てる運動」が始まります。
本運動は、地域社会における肢体不自由児・者の理解、療育思想の普及を促進し、自立および社会参加の支援等、その他福祉の増進を図ります。運動の一環としまして、「友情の絵はがき・愛の絵はがき」「クリアファイル」「2wayフォルダー」の頒布による募金活動を行っております。
お申込み方法:申込書にご記入の上、FAXまたはメールにてお申込みください。お電話でのお申込みも可能です。
☆お問い合わせ先☆
社会福祉法人 沖縄肢体不自由児協会 事務局
TEL:098-832-5796 FAX:098-835-1291
メールアドレス info@okishikyo.jp
令和3年10月5日(火)から沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1・2にて「第28回 肢体不自由児・者の作品展」を開催しております。
ステキな作品ばかりです♪
(琉球新報:令和3年10月6日掲載) (沖縄タイムス:令和3年10月6日掲載)
作品展は8日(金)まで開催しております。
写真にはない作品も展示しておりますので、ぜひこの機会にご観覧ください。
ご来場を心よりお待ちしております。
「第28回 肢体不自由児・者の作品展」を下記の日程で開催いたします。
・開催日時 令和3年10月5日(火)~8日(金) 午前10時~午後4時
・開催場所 沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1・2
・展示作品 第39回(令和2年度)全国「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」
入賞作品、 沖縄県内肢体不自由児・者の絵画・工作など
☆☆入場料:無料☆☆
今年の作品展は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため期間・時間を短縮しての開催となりました。
コロナ禍で沢山の制限がある中、制作された皆さんが思いを込めて作った作品をぜひご覧ください。
短い期間ですが、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます☆彡
令和3年7月29日(木)、ヤシマ工業株式会社(代表取締役社長 仲田一郎)様より寄付金500,000円を頂きました。ご芳志は、当協会が運営する沖縄南部療育医療センター並びに沖縄中部療育医療センターにおける入所者、利用者の医療・福祉の向上等に有効活用させて頂きます。当協会は、これからも肢体不自由児(者)とその家族の皆様にご満足いただける施設創りを目指し、職員一同一丸となって尽力して参ります。
新聞社様にも取材していただきました。
(琉球新報 R3.7.31掲載記事)
社会福祉法人沖縄肢体不自由児協会(沖縄南部療育医療センター・沖縄中部療育医療センター)は、株式会社琉球銀行様、株式会社ヘラルボニー様のご協力を頂き、「全日本仮囲いアートミュージアム」への作品提供を行っております。
施設の入所者、利用者たちの個性あふれる作品が琉球銀行旧本店ビルの解体工事仮囲いに展示されております。
昨年は当法人の作品展が中止になり、作品をみなさんに見ていいただく機会がありませんでした。
このように多くの方に作品を見てもらえる場を提供していただき、ありがとうございます。
明るく、楽しい作品です、ぜひご覧ください。
「全日本仮囲いアートミュージアム」概要
- 1.展示期間:2021年6月11日(金)~2021年10月29日(金)
- 2.展示場所:琉球銀行 旧本店 正面玄関側 仮囲い
- (那覇市久茂地1丁目11番1号)
- 3.展示作品:沖縄肢体不自由児協会ア-ト10点
(沖縄タイムス R3.6.12掲載記事)
(琉球新報 R3.6.12掲載記事)
令和2年12月18日(金)、株式会社エヌ・テック・システムズ(代表取締役 岸本 政善)様より昨年に引き続き、寄付金1,000,000円をいただきました。いただいた御浄財は、今後の肢体不自由児(者)の療育環境の向上のために役立てたいと思います。
株式会社エヌ・テック・システムズ様、誠にありがとうございました。当協会は、これからも肢体不自由児(者)とその家族の皆様にご満足いただける施設創りを目指し、職員一同一丸となって尽力して参ります。

令和2年11月10日(火)~令和2年12月10日(木)の間、「第62回 手足の不自由な子どもを育てる」が始まります。
本運動は、地域社会における肢体不自由児・者の理解、療育思想の普及を促進し、自立及び社会参加の支援等、その他福祉の増進を図ります。運動の一環としまして、「友情の絵はがき・愛の絵はがき」「クリアファイル」「2wayフォルダー」の頒布による募金活動を行っております。
** お申込み方法等は、下記の問い合わせ先までお気軽にご連絡下さい **
お問い合わせ先
社会福祉法人 沖縄肢体不自由児協会 事務局 山川
TEL 098-832-5796
令和2年9月30日(水)、株式会社 りゅうせき (代表取締役社長 當銘 春夫) 様より寄付金1,000,000円をいただきました。いただいた御浄財は、今後の肢体不自由児(者)の療育環境の向上のために役立てたいと思います。
株式会社 りゅうせき様、誠にありがとうございました。当協会は、これからも肢体不自由児(者)とその家族の皆様にご満足いただける施設創りを目指し、職員一同一丸となって尽力して参ります。

後日、感謝状を贈呈させていただきました。

例年11月10日から12月10日の1ヶ月間、全国的に実施されます「手足の不自由な子どもを育てる運動」の一環として開催を予定しておりました「第27回 肢体不自由児・者の作品展」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止することといたしました。
ご出展をご検討いただいておりました皆様にはご迷惑をお掛けする事となり、大変申し訳ございません。
次年度も同作品展を開催予定ですので、素敵な作品に出合えることを楽しみにしております☆彡
この事業は、社会福祉法人 日本肢体不自由児協会が昭和28年より主催する「手足の不自由な子どもを育てる運動」の療育事業の一環として行っております。(当法人では、昭和33年より同運動を開始し、今回で61回を数えます。)
沖縄肢体不自由児協会は、沖縄県の障がい児の健やかな育成を図ることを目的として、特別支援学校高等部、高等学校在学中の肢体不自由児に奨学金を交付しています。
令和2年4月~6月にかけて、47名(11校)の方々へ交付いたしました。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各学校において奨学生へ直接の交付ではなく、振込での交付となりました。今回は、直接お会いする事が出来ませんでしたが、奨学生の皆様、新型コロナに負けず、夢に向かって勉強を頑張って下さい!応援しております!
また、奨学金交付手続きにご対応いただきました、先生方および保護者の皆様、新型コロナウイルス感染症対策等でお忙しい中、ご協力いただき有り難うございます。
次年度の交付式で奨学生の皆様とお会いすることを楽しみにしております。