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沖縄整肢療護園の入所者の引っ越しが1日午後行われ、約2キロメートル離れた那覇市古波蔵の一時移転先の旧赤十字病院から新装改築された同市寄宮の施設各病棟へ搬送、無事終了しました。

 

施設は、肢体不自由児や重症心身障害児者の入所、通園、リハビリ、外来、在宅者支援などを行う総合療育を担う医療機関。3病棟があり、現在、重症者も含め103人が療育を続けながら一部は隣接の那覇特別支援学校へ通っています。

 

引っ越しはリフトバスや救急車、リフトカーを使い何度も往復して慎重におこなわれ、医師や看護師などのスタッフが総出で付き添い、一人ひとりを抱きかかえるように、そして笑顔で声をかけながら新しい病棟へ移りました。病棟入口には、「おかえりなさい」の手づくりの横断幕が入所者を出迎えました。
この日の那覇市は気温が22℃まで上昇、透き通るような青空が引っ越しの入所者たちを温かく包んでくれました。

 

改築のため沖縄整肢療護園が古波蔵へ一時移転したのは昨年11月1日。1年と1カ月、395日間の移転暮らしは、こうして幕を閉じました。

 

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笑顔の出迎え 救急車搬送の利用者を医療スタッフや職員が笑顔で出迎えました

 

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応 援 沖縄小児発達センターや沖縄協同病院から搬送車の応援がありました

 

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医師団に見守られ 医師や看護師らが総出で入所利用者の搬送にあたりました

 

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「おかえりなさい」 病棟ではスタッフ手作りの横断幕が温かく出迎えました

 

2013年12月02日