令和元年12月19日(木)、沖縄海邦銀行労働組合様より沖縄南部療育医療センター・沖縄中部療育医療センター両施設へ50,000円ずつ計100,000円をいただきました。
いただいた御浄財は、今後の肢体不自由児(者)の療育環境の向上のために役立てたいと思います。
沖縄海邦銀行労働組合様、誠にありがとうございました。
当協会は、これからも肢体不自由児(者)とその家族の皆様にご満足いただける施設創りを目指し、職員一同一丸となって尽力して参ります。
令和元年12月6日(金)、10日(火)の2日間にわたり南部施設、中部施設で職員を対象にした文化講演会が開催されました。
演題は「琉球の歴史」人はいつからシマにいるのか・琉球ができる前の南西諸島・グスクと祈り・今にみる王国の誇り・薩摩と琉球・文化興隆と組踊・驚くべきコミュニケーション術・戦争と沖縄です。
講師はお笑い芸人の嘉数仁然さん。
今回は初めての試みで地域の皆さまやお隣の特別支援学校にもお声がけさせていただき、数名の参加がありました。
嘉数さんのお話はおもしろく、歴史が苦手な方でもわかりやすい内容で、皆さん、声を出して笑う場面も。
沖縄の歴史を楽しく学ぶことができました。
講演していただいた嘉数さん、ありがとうございました。
令和元年11月15日に、「源河朝明記念那覇社会福祉基金」(以下源河基金)の授与式が琉球銀行本店で行われ、当法人から2名参加しました。
源河基金は、沖縄赤十字病院長を務めた故・源河朝明氏が那覇市に寄贈した原資を基に始まったもので、今回で22回目です。
今回は県内の福祉団体10団体に計500万円が贈られました。当法人では、今回頂いた原資を車いす購入に充てご利用者様に対するサービス向上に努めていきます。
令和元年6月4日(火)、日本トランスオーシャン航空株式会社様の社会貢献事業の一つとして、毎年開催されているチャリティーゴルフ大会(JTAカップゴルフ岡山大会)より寄付金126,000円をいただきました。
いただいた御浄財は、今後の肢体不自由児(者)の療育環境の向上のために役立てたいと思います。
日本トランスオーシャン航空株式会社様、誠にありがとうございました。
当協会は、これからも肢体不自由児(者)とその家族の皆様にご満足いただける施設創りを目指し、職員一同一丸となって尽力して参ります。
平成31年3月6日、佐久本 操 様より寄付金100,000円をいただきました。
いただいた御浄財は、今後の肢体不自由児(者)の療育環境の向上のために役立てたいと思います。
佐久本様、誠にありがとうございました。
当協会は、これからも肢体不自由児(者)とその家族の皆様にご満足いただける施設創りを目指し、職員一同一丸となって尽力して参ります。
新年度初日、
沖縄南部療育医療センターにて、平成30年度辞令交付式が行われました。
新採用職員代表挨拶では、
「一日も早く戦力になれますよう日々努力し、仕事に取り組んでいきたいと思います。」
と力強く決意表明を述べていました。
その後、
沖縄肢体不自由児協会の理念、経営方針、接遇などの研修が行われました。
先日、職員のリフレッシュを目的として文化講演会を開催しました。
講師はお笑い芸人のまーちゃん(小波津正光)さんです。
まーちゃんさんの体験談を交えながらのお話に楽しい時間が過ごせました。
参加した職員から「楽しかった。元気をもらえました。」との感想をいただきました。
講演して頂いたまーちゃんさん、ありがとうございました。
平成29年6月20日(火)、日本トランスオーシャン航空株式会社様の社会貢献事業の一つとして、毎年開催されているチャリティーゴルフ大会(第53回JTAカップゴルフ北陸大会)より寄付金194,000円をいただきました。
いただいた御浄財は、今後の肢体不自由児(者)の療育環境の向上のために役立てたいと思います。
日本トランスオーシャン航空株式会社様、誠にありがとうございました。
当協会は、これからも肢体不自由児(者)とその家族の皆様にご満足いただける施設作りを目指し、職員一同一丸となって尽力して参ります。
この事業は、社会福祉法人日本肢体不自由児協会が昭和28年より主催する「手足の不自由な子どもを育てる運動」の療育事業の一環として行っております。
(当協会では、昭和33年より同運動を開始し、今回で58回を数えます。)
沖縄肢体不自由児協会は、沖縄県の障がい児の健やかな育成を図る事を目的として、特別支援学校高等部、高等学校在学中の肢体不自由児に奨学金を交付しています。
今年度は4/10~4/21の期間に10校、24名の方に交付致しました。
公務員を目指し頑張っている方、勉強を頑張る等、皆さんの熱意が伝わってきました。
皆様が学業に専念できるよう応援致しております。