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 琉球銀行旧本店ビルの解体工事の仮囲を使ったアートが開催されています。当センターアートクラスで作成した作品が展示されており、見学に行ってきました!この作品作成に3病棟の新垣さんが関わっており、友利さん、与那嶺さんと共に見学へLetgo!

 3人とも久々の外出でありテンション高め。車窓から見える景色をじっくり見つめていました。

梅雨空の合間に車外へ降りる事が出来ました。

 囲みアート見学後「うみそら公園へ行きました」うみそら公園では「海」と「空」の青のコラボに夏を感じ皆いい表情でした。

 今後も三密を避け外出できるよう取り組んでいきたいです。

                           3病棟看護主任 池田

2021年07月09日

沖縄南部療育医療センターでは、1月12日 に入所者 15日に通所利用者の「成人を祝う会」を開催しました。

 例年は合同実施のところですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大予防のため、入所と通所は別日での開催となりました。

 新成人は入所、通所をあわせて計6名。それぞれの晴れ着に身を包み、祝う会に参加しました。 

式典では、新成人母親より「これまで支えて下さったみなさんのおかげで今日の日を迎えられます。本当にありがとうございます」とのあいさつがありました。

 職員らからは、かぎやで風やエイサー、「パプリカ」ダンスなどの余興と紅白饅頭、晴れ着での家族写真プレゼントなどで、新成人の門出を祝いました。

新成人のみなさん。本日はまことにおめでとうございました。

2021年01月21日

新型コロナウィルス感染予防に対し気を緩めることができない職員一同ですが、このたび職員の子どもさんが通うこども園より「病院で働くみなさんいつもありがとうございます」というかわいいイラスト入りメッセージカードとともに、手作りマスク・エプロンのプレゼントが届きました。

職員一同、感謝の気持ちと、これからもがんばろー!と,気持ちを新たにしたところです。

宇栄原みらいこども園の先生方こどもさんたち、素敵なプレゼントありがとうございました。

2020年05月25日

いつもお世話になっている(有)沖縄義肢製作所様 より現金20万円の寄付が有り、當山院長が受領いたしました。ご寄付ありがとうございました。

2020年05月15日

県内でも新型コロナウィルスの感染が拡大し、不要不急の外出を控える日々が続いております。

さて、当センターは今年施設開設60周年目を迎えました。

記念に利用者が月に2回施設スタッフや美術の先生と一緒に活動している「アートクラス」の作品をカレンダーにしました。

今日は代表者らから大城理事長へ贈呈です。

味わい深い作品です。一部ですが、ご覧ください。

「フェルトアート」

「コーヒー」

絵の具、ニス、紙粘土「りんご」です。ほっこりしていただけましたか?

 

2020年04月17日

先日、沖縄県内をリレーでつなぐ、聖火ランナー発表がありました。
そのなかに、なんと、当センター外来に通う、大城千沙(13歳)さんが選ばれました!

親子で「貴重な体験を楽しみたい」と来院時に話してくださいました。

このたびは、選出まことにおめでとうございます!

施設職員一同、ビックニュースに大喜びしているところです。

千沙さんの出番は、糸満市付近と予想されています。

多くの皆さんの声援でこの「沖縄県聖火リレー」を

盛上げていきましょう!

2020年01月07日

クリスマスがやってきました。当センター通所の医療型児童発達支援わかたけでは、ご家族をお招きして、クリスマス会が行われました。園児たちのオペレッタからはじまり

ハンドベルによるクリスマスソングやお父さんお母さんたちが即興で披露して下さった余興など、楽しい会となりました。

最後にはお待ちかね、サンタクロースとトナカイさんが登場!みんなにプレゼントをしてれました。いい子にしていてよかったね!

今年も楽しいクリスマス会を過ごすことが出来ました。ご参加して下さったみなさん。ありがとうございました。また来年も楽しみましょうね!

2019年12月25日

大規模地震・津波の発生を想定し、当センター隣接の那覇特別支援学校と連携しての地震・津波避難訓練を実施しました。

対象は外来及び通所利用者で、緊急地震速報を受けての、全館放送に従い、迅速かつ安全を心がけ、園庭へ避難。

 

その後、津波警報が発令され、隣接の那覇特別支援学校体育館(3階)へスロープを通って二次避難を開始しました。

 

災害はいつやってくるか、誰にもわかりません。万一の時にそなえ、私たち施設は利用者の安全を守る為、日々取り組んでいきます。

 

2019年11月29日
  • 当センター1階では、10月7日(月)まで、市民ギャラリー等において定期的に写真展を開催している「かりゆしフォトクラブ」さまのロングランな写真展が開催されています。

 

今回の写真展は「かりゆしフォトクラブ」さまのご厚意により、2週間ごとに作品を総入れ替えしてくださって、約3か月間というものでした。

県内、県外、海外と、私たちを非日常の世界へ連れて行ってくれたり、普段何気なく通り過ぎてしまっている毎日の美しさ、有難さを感じさせて下さいました。

観覧者のこえ「すてきな写真に毎日元気をもらっています。」

「(前を)通るたびに感動しています。」

「次はどんな写真かな?といつも楽しみにしています。」

「いつもありがというございます。」「写真っていいですね。」

かりゆしフォトクラブの皆さま、ロングラン写真展の開催、まことにありがとうございました。またの機会を楽しみにしております。

 

 

 

2019年10月03日