今年もにぎやかに、センター夏祭りが開催されました。
まずは、職員エイサーです。獅子舞の登場に会場は大盛り上がり!
太鼓のリズムに合わせて、一緒に踊りだす利用者さんも!
入所通所の利用者さんの踊りタイムも
キッズダンス(♫Honey Bops♫)さま ダンスありがとうございました。
♪コンスタントグロウ♪さま 演奏ありがとうございました。
出し物も屋台もあって楽しかったー
来年も、みなさまのお越しをお持ちしております。
昨年から実施しています入所者ご家族と施設職員の交流会が今年も実施されました。
おいしいお料理を囲みながら、普段なかなか出来ない、ご家族と職員の交流の機会が持てました。
活動報告をスライドショーでご覧いただきます。
アットホームな雰囲気で、職員バンドの演奏です。ご家族の皆さんの笑顔がありがたかったです。ご参加ありがとうございました。
今年もゴールデンウィークフェスタが賑やかに行われました。
午前は沖縄海邦銀行のみなさま、ジョニー宜野湾&WALEWALEの皆さまが、今年も音楽やおしゃべりをとおして楽しいふれあいの時間をプレゼントしてしださいました。
沖縄海邦銀行のみなさま、ジョニー宜野湾&WALEWALEのみなさま。今年も楽しいコンサートをありがとうございました!!!
午後の部はボランティアのみなさんとのレクレーションを楽しみました。
新聞社の記者さんも取材に来てくださいました。ボランティアの学生さんからは「一人一人の体調に気を配りながらお手伝いするのは少し大変だったけれど、その分、笑顔を見せてくれるとうれしい」のと感想をいただきました。多くの皆さんのご協力をいただいて、利用者さんたちも笑顔満開でした!みなさま、本当にありがとうござました!
当センター卒業生友利敏行さんは県内の地域での一人暮らしの先駆者でありながら、写真家としても有名です。
そんな友利さんが6月1日(土)2日(日)沖縄県立図書館で~電動車いすの高さから映し出す風景!!~「おっさん二人の写真展」を開催するとの事です。
ちなみに友利さんがネット等で公開されれている写真がこちらになります。
是非、多くの皆さんに見て頂きたい写真展です!宜しくお願いします!
着衣することで介護のお助けをしてくれる介護用品(ロボット)のデモンストレーションが施設内で行われました。
ニュースにおいて開発者は「この○○○は、世界でますますニーズが高まっていく可能性のある製品。特に介護分野は今後の日本全体の産業を支える上でも重要な部分であり、市場の発展や成長に貢献できれば」と話しています。
今日のモデルは利用者Sさん。話を聞いて立候補してくださいました。ありがとうございます。
スタッフ談「介護ロボットすごいです。前のモデルより進化しています!」との感想がありました。私たち施設は、介護職員の腰痛問題解決に向けて、日々取り組みを続けています。
当センター近隣の与儀公園ではさくらが一分咲きの状態です。一見まだまだのようですが、近づいてみると・・・
このように、綺麗な桜が楽しめます。
また、1階では、当センター成富医師による「ガーブ川付近で見かける野鳥等」の写真展が開催されています。
センターにいらした際には、与儀公園のさくら&写真展をお楽しみください。
当センターでは、入所通所利用者の成人を祝う会を開催しています。今年も会場には多くのご家族、学校関係者、施設職員が参加しました。
職員による余興 手話による「世界にひとつだけの花」バンドです。会場の皆さんも一緒に歌っていただけました。
つついては、思い出のアルバム。新成人の幼いころからの写真をお披露目&お祝いのメッセージ等が届きました。
みなさん晴れ着もきれいです。思わずアップで撮影してしまいました。
新成人の皆さま、本日はまことにおめでとうございました!
12月25日はクリスマス。大人も子どももワクワクする日ですね。今回は当センターのクリスマスの様子をお伝えします。
生活介護たいよう 職員のハンドベルチームが訪問します。
医療型児童発達わかたけ サンタクロースが登場し、ブレイクダンスを披露。みんな大盛り上がりです!
放課後等デイサービス飛行船 プレゼントもらってみんなニコニコです。
医療型障害児入所 ベッドサイドにもサンタさん、トナカイさんが訪問しました。メリークリスマス!
療養介護 みなさんホールに集まってイベントを楽しみました。みなさんメリークリスマス!
クリスマスシーズンがやってきました。今日は約30名の保護者も参加してのクリスマス会となりました。
まずは握手でこんにちわ!
つづいては男児メンバーによるDAPANPの「♪USA」ダンスです。みんな笑顔です。
つぎは外来療育母子教室メンバーの合奏です。鉄琴、タンバリンなど元気に合奏に参加しました。
絵本タイムでは「サンタクロースのいちねん」をみんなで聞き入りました。
いよいよサンタさん登場です。フィンランドからやってきた日本語とダンスが上手なサンタさんでした。プレゼントもありがとうございました。
楽しかったクリスマス会。また、来年も楽しみにしていてくださいね!
~「ゆめ水族園」とは?
「ゆめ水族園」はFantas Projection(ファンタスプロジェクション)の可能性を探る中、ある病院で、これまでに実施してきた映像空間の動画を紹介した際に看護師さんからいただいた、「外になかなか出られない、入院している子どもたちに見せてあげたい」という一言から生まれた企画です。映像ならではのワクワクする楽しい空間を創り出し、外部環境に接する機会の少ない人たちを始め、多くの方々に、豊かな感覚体験を届ける活動を行っています。
この企画は、エプソンだけでなく、特別支援学校や教育に携わる先生方、医療や心理学にかかわる方々、映像撮影に全面的に協力してくださる水族園や動物園の皆様、さらに、この「ゆめ水族園」の重要な要素となる音楽や映像の制作者など多くの関係者の、「みんなに幸せな時間を届けたい」という優しい気持ちに支えられています。
2015年から、エプソンは、そういった多くの人々の気持ちを乗せて、特別支援学校や病院の皆様に「ゆめ水族園」をお届けしています。~エプソンHPより
当センターにも来てくれました!エプソンさまの「ゆめ水族館」。すごーい!!!参加者みんなびっくりです。
すてきな音楽とともに、天井やかべだけななく、空中にも画像がうかびあがります。
今日は一日中、入所部門から通所部門。さらには中部施設の利用者さんまで「すてきな」体験することができました。
エプソンさま、これからも全国のみなさんをワクワクさせていって下さいね。本日はまことにありがとうございました!!!