医療型障害児入所施設　沖縄整肢療護園

毎年のご寄付有難うございます。利用者の皆様のために使わせていただきます。

今年も古堅南クリニック山田院長先生より、クリスマスプレゼントの数々を頂きました。利用者及びご家族とクリスマスの雰囲気を楽しみたいと思います。ありがとうございました。

令和5年8月19日に4年ぶりの夏祭りが開催されました。

４年間、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策で面会制限がつづき、センター全体での行事が自粛されていました。そのため、今回の夏祭りは入所・通所のご家族が約194人と大勢参加してくださり、例年以上に利用者様、ご家族、職員ともに楽しみ大盛況でした。特にゲストの海邦銀行のミュージックサークルのみなさんとジョニー宜野湾さんによる歌や笑いありのコンサートは最高に盛り上がりました。皆様のご協力に深く感謝申し上げます。

4月29日に4年ぶりのゴールデンフェスタが開催されました。新型コロナウイルス感染症の拡大により、面会制限や病棟間の交流制限など利用者さんの生活はコロナ前とは一変したものとなっていました。ようやくセンターで合同で全体行事を開催し「イトマンマン、天声戦士アライブ」のヒーローショーを久々にご家族様も交えてのイベントとなり楽しい時間を過ごせました。

毎年、ありがとうございます。クリスマスパーティーにておいしくいただきます。

頂きました寄付金は、利用者の為に使わせて頂きます。ありがとうございました。

このたび厚生労働大臣による視察がありました。

理事長、施設長による、法人及び施設概要説明後、病棟視察へ

活動中の病棟ホールでは　大臣から利用者さんへ　お声かけいただいたり

ベッドサイドでは利用者及びご家族の状況などを熱心にご質問下さいました。

ある利用者さんとは文字盤を使ってコミュニケーションも取ってくださいました。

今回のご視察まことにありがとうございました。

私たちはこれからも利用者ご家族に求められる施設としてサービス向上に努めてまいります。

令和4年2月、3月に新型コロナ感染対策で延期していた還暦祝いと成人を祝う会、わかたけの卒園式が各部署で開催されました。

還暦祝いの仲里勝則さん、成人を迎えられた松本晋太郎さん、わかたけの卒園児の皆様は新たな人生の一歩を大切な家族やセンターの仲間と一緒に踏み出しました。

古堅南クリニック　山田院長先生より　おしゃべりロボ等のクリスマスプレゼントが届きました。

毎年、利用者のためにありがとうございます。

楽しく、大切に、使用させていただきます。

大同火災様より、クリスマスケーキ10個のプレゼントをいただきました。

園児を代表して、興平くん(6歳）より「いつもありがとうございます。来年も楽しみにして待っています」とお礼のあいさつがありました。

大同火災のみなさま、今年もまことにありがとうございました。