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沖縄整肢療護園の成人式が1月10日午後、園内講堂で開かれ、6人が晴れて大人の仲間入りをしました。新成人は病棟2人、生活介護事業所「たいよう」3人、卒園生1人の計6人。父母や病棟職員、医師ら大勢の祝福を受けて全員うれしそうでした。

式は、利用者の父母による琉球古典舞踊で幕開け、新成人一人びとりが紹介され、来賓や父母代表、園長らがお祝いの言葉を贈りました。また、「祝いの盃」では全員がちょっぴり大人の気分を味わいました。

終了後は全員で記念撮影、さらには家族単位の撮影会もあって楽しい思い出をつくりました。

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2014年01月10日

1月7日、通園と病棟の保育児や学童が利用する医療型児童発達センター「わかたけ」で年始会が行われ、子供たちはお屠蘇をいただいたり、おみくじを引いたりして楽しいひとときを過ごしました。

午前中行われた年始会では、上里一亮保育士による絵本の読み聞かせで正月行事について学んだあと、お琴の調べが流れる中、着物姿の玉城恵利香保育士からジュースのお屠蘇とお菓子が振舞われて「あけましておめでとう」の年始あいさつ。

おみくじが引かれたあと、真っ白な獅子舞が登場。大きな口で子供たちをくわえる仕草で元気をプレゼントしていました。獅子舞を演じたのは久志えり奈、洌鎌美咲の両保育士で、息もぴったりの熱演でした。

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2014年01月07日

 沖縄整肢療護園は1月6日午前8時半から年始式を行い、平成26年の業務開始に当たり一層の奮闘を誓い合いました。年始式は、新館1階のロビーで行われ、各課の職員約50人が参加しました。

 冒頭、稲福恭雄園長は「今年は利用者の在宅支援に力を入れていきたい。また人材育成も重要です。さらに4月から消費税があがりますのでより節約をお願いしたい」とあいさつしました。

 引き続き診療部長、看護療育部長、リハビリテーション課長、総務課長、事務長らが年頭の決意を述べて年始式を閉じました。

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2014年01月06日

 12月25日午後、通園2事業所と3病棟でクリスマス行事が行われました。病棟には沖縄尚学高校のハンドベルクラブみなさん13人が訪れ、美しい音色で「ジングルベル」など3曲を披露しました。また、通園の「わかたけ」や「たいよう」には、サンタさんがプレゼントを持って訪れ、一人ひとりにプレゼントを手渡して喜ばれました。

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2013年12月25日

完成移転した沖縄整肢療護園を関係者に披露する内覧会が12月24日午後行われ、招待客ら約70人余が職員の案内で新施設内を見て回りました。

内覧会にお呼びしたのは関係団体や近隣自治会、理事評議員・監事、ボランティア、寄付者、建設関係企業の代表ら80人、うち約70人が来園して見学しました。

新施設は、入所者が12月1日に移転、翌週から診療部門の外来も始まり、通常業務に戻っています。初めての外部へのお披露目となる内覧会は同日午後から、3回にわたって行われ、各セクションでは責任者が新施設の特徴などを説明していました。

招待客らは、広い病棟やリハビリテーション室、バルコニーなどを見て回り、「予想以上の広さ。ここで働きたいという人も増えるのではないか」など感想を話していました。

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2013年12月25日

 12日、沖縄整肢療護園父母会の皆さまより新築の施設へ記念品として昇降式回転椅子12脚の贈呈がありました。

  贈定式は第2病棟でおこなわれ、贈呈者の父母代表のほか園、病棟、利用者代表が集い、素敵な新築祝いのプレゼントを喜び合いました。

  大事に使わせて頂きます。ありがとうございました。

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2013年12月12日

 

 新施設に移転したばかりの沖繩整肢療護園は4日、園庭の整備作業を行い、芝生の植えつけを終えました。また、園庭にチョウを呼ぼうと、オオゴマダラ(マダラチョう科)の食草であるホウライカガミ(キョウチクトウ科)の苗を植栽しました。

 植栽整備が行われたのは通園部「わかたけ」と第3病棟、隣接の那覇特別支援学校に囲まれた中央園庭。広さ約450平方メートル。引っ越しの物品搬入の終了を待って行われたため、植栽整備は移転後の作業になりました。

 ホウライカガミは施設の軒下にある通学路にそって12本植えられました。活着次第、つる垣も検討するとのことです。オオゴマダラは白く目立つ大きなチョウで、かつて「新聞チョウ」とも呼ばれ親しまれてきました。蛹が黄金色に輝くこともあり、県内でもよく飼育されています。

 オオゴマダラが食草のホウライカガミに産卵、幼虫はこの葉をたべて生長し美しいチョウへと羽化します。チョウと施設利用の子供たちが仲良く遊ぶーそんな楽しい日が早くやって来るといいですね。

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2013年12月06日

 那覇市寄宮で今年2月から改築工事が進められていた沖縄整肢療護園が完成、仮住まいの那覇市古波蔵から1日、移転しました。新居の片づけが一段落した3日午後、園では新病棟の落成を祝うセレモニーが行われ、居合わせた全員と利用者の父母、地域代表らが集い新館の落成と新生活のスタートを祝いました。

 

 那覇市寄宮の現在地は1960年(昭和35年)3月、沖縄県内初の肢体不自由児施設として沖縄整肢療護園が開園した、いわば沖縄の障がい児療育発祥の地。1年1カ月間、一時移転施設での慣れない日々がありましたが、創園の地に完成した真新しい施設に利用者や   スタッフともども晴れ晴れとした表情をみせていました。

 

 セレモニーは、新館の玄関でおこなわれ、稲福恭雄園長や利用者代表の國吉沙織さん、父母代表の津嘉山幸子さんらがあいさつ、利用者代表によるテープカットに続いてくす玉が割られ、全員の拍手で新病棟の落成を祝いました。
 会場には地域から宮城区の宮城宜子さんも駆けつけ、「園とはもう50年のお付き合い。自治会では再び地域交流に迎えたいと話しています」と、歓迎していました。
 改築工事と第3病棟改修工事の完成祝賀行事は沖縄小児発達センターB棟完成を待って来春、挙行予定です。

 

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2013年12月04日

沖縄整肢療護園の入所者の引っ越しが1日午後行われ、約2キロメートル離れた那覇市古波蔵の一時移転先の旧赤十字病院から新装改築された同市寄宮の施設各病棟へ搬送、無事終了しました。

 

施設は、肢体不自由児や重症心身障害児者の入所、通園、リハビリ、外来、在宅者支援などを行う総合療育を担う医療機関。3病棟があり、現在、重症者も含め103人が療育を続けながら一部は隣接の那覇特別支援学校へ通っています。

 

引っ越しはリフトバスや救急車、リフトカーを使い何度も往復して慎重におこなわれ、医師や看護師などのスタッフが総出で付き添い、一人ひとりを抱きかかえるように、そして笑顔で声をかけながら新しい病棟へ移りました。病棟入口には、「おかえりなさい」の手づくりの横断幕が入所者を出迎えました。
この日の那覇市は気温が22℃まで上昇、透き通るような青空が引っ越しの入所者たちを温かく包んでくれました。

 

改築のため沖縄整肢療護園が古波蔵へ一時移転したのは昨年11月1日。1年と1カ月、395日間の移転暮らしは、こうして幕を閉じました。

 

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笑顔の出迎え 救急車搬送の利用者を医療スタッフや職員が笑顔で出迎えました

 

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応 援 沖縄小児発達センターや沖縄協同病院から搬送車の応援がありました

 

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医師団に見守られ 医師や看護師らが総出で入所利用者の搬送にあたりました

 

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「おかえりなさい」 病棟ではスタッフ手作りの横断幕が温かく出迎えました

 

2013年12月02日

沖繩整肢療護園は1日、入所利用者や医師、看護師などのスタフ全員とすべての機能が那覇市古波蔵の一時移転施設(旧赤十字病院)から、寄宮の新装改築されたもとの施設へ戻ってきます。

 

入所利用者103人は、通常の日課よりやや早めの昼食後、協会両施設のリフトバスや近隣医療機関のから応援車両を含む救急車で午後の早い時刻には新施設へ到着予定です。入所者の移送には沖縄整肢療護園だけでなく沖縄小児発達センターの医師や看護師らも駆けつけます。

 

3日からはこれまで同様の日課がはじまりますが、外来リハビリは4日(水)から、また外来の診療は来週9日(月)から再開予定です。

 

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2013年12月01日