

2015年が始動しました。沖縄南部療育医療センターでは5日午前8時40分から、玄関ホールで年始式を行い、ひつじ年の業務をスタートさせました。本日の那覇の天候は、澄んだ青空が広がる陽気で気持ちいい仕事始めになりました。
開催中の第21回肢体不自由児者の作品展に合わせて発行しました沖縄肢体不自由児協会の職員向け広報「協会施設だより」第28号号外が参観者に好評です。同紙は、月1~2回のペースで発行していますが、今回、一般向けに再編集「肢体不自由児者作品展特集」と銘打って発行したものです。A4判両面印刷で、1面は「努力の結晶、泡瀬特支から特賞2点」の大見出しで県内から全国展特賞に輝いた県立泡瀬特別支援学校の宮城祐希君と河本大輔君の作品を写真で紹介。記事では作品展の内容を説明しています。2面では特賞の2人の素顔を紹介、またデジタル写真展入賞作品を掲載しました。
号外は、作品展に親しんでもらおうと当初100部作成、参観者に提供したところ人気を呼んで底をつき、さらに300部を追加発行しました。

手足の不自由な人々への理解と創作活動に取り組む障がい者のはげみになることなどを目的に第21回肢体不自由児者の作品展が18日、那覇市おもろまちの県立美術館・博物館県民ギャラリーで開幕しました。23日まで。入場無料。
作品展の開会式は同日午前10時から行われ、沖縄肢体不自由児協会の宮城伸吉常務理事と新里吉弘沖縄県肢体不自由児者父母の会連合会会長、施設利用者の玉城純也さんがそれぞれ代表あいさつを行いました。
作品は昨年実施された第32回肢体不自由児・者の美術展/肢体不自由児・者のデジタル写真展の入賞作品26点と県内の特別支援学校や施設、父母会およびその関係者から出品された約30点。
昨年全国展の特賞に輝いた泡瀬特別支援学校の宮城祐希君の作品「うさぎをやさしく触りました。」と、河本大輔君の作品「三線ブラザース」が展示されているほか、握力をカバーするため彫刻刀を手に固定する装具を使い約2カ月かけた作品や画用紙を動かして四方から描いた作品、また、両腕が不自由なため右足で制作した作品など、不自由な手足を補う工夫と努力が満ちあふれています。
この機会にぜひご観覧ください。全国展の入賞作品はこちら
(http://www.nishikyo.or.jp/pdf/exhibition/H26/32art.pdf)からご覧いただけます。

開幕した第21回肢体不自由児者の作品展

施設利用者を代表してあいさつする玉城純也さん(左)

作品展会場の県民ギャラリー3の受付 沖縄県立博物館・美術館(那覇市おもろまち)

野上政義・作 夏野菜のにぎわい(厚生労働大臣賞) 彫刻刀を手に固定して制作しました

牧之瀬光夫・作 sea paradaise 右足を使って描いた作品です
第21回肢体不自由児者作品展が18日午前10時から、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館(県民ギャラリー3)で開幕します。同展示会に、県内のアーチスト集団「チームPA」の新里龍太さんの作品5点が展示されることになり、先週までに沖縄南部療育医療センターへ届けられました。展示作品は「ドルフィン」や「IRUKA~ぬくもり~」などイルカシリーズ5点。
チームPAは新里さんらが中心となって「健常者・障がい者や男女など、様々な差別や偏見がなく誰もが芸術に触れる空間を目指し」て結成された集団。11月26日から同30日まで県立博物館・美術館で「Photo is art, Art isheart.展」を予定しています。
以下、第21回肢体不自由児者作品展へ出品予定の新里さんの作品

ドルフィン

IRUKA~ぬくもり~

IRUKA

IRUKA~無題①~

IRUKA~無題②~
沖縄県立那覇特別支援学校(那覇市寄宮 新垣伸次校長)から、第21回肢体不自由児者作品展に9点の作品が届けられました。校内選抜をへて出品されたものでいずれも力作ぞろい。18日の開幕に先立ち、ここで紹介します。ぜひ、会場の沖縄県立博物館・美術館へお立ち寄りください。

夜空の花火 小学部1年 伊計礼二

ひまわりさいたよ 小学部2年 金城凱翔

花火がドーン 小学部5年 新里凛

ビー玉ころがし 小学部6年 高坂茉樹

さくらとボール 中学部2年 玉城美輝

Wピース 中学部2年 玉城美輝

エコバッグ 高等部3年 稲福亜香里

エコバッグ 高等部3年 諸見賢一

エコバッグ 高等部3年 諸見徳一
昨年12月4日に中央園庭に植栽されたチョウの食草にオオゴマダラが訪れ産卵していることが分かりました。産卵が目撃されたのは7月1日、いくつかの株を何度も飛び回っていましたが、2日になって調べてみますと、食草ホウライカガミ8株のうち5株に1~2ミリの白い卵が9個産み付けられていました。でも、なぜ9個なんでしょう。手足の不自由な子供たちに代わって野球チームでもつくるつもりでしょうか。今から黄金のさなぎや成虫への羽化が楽しみですね。


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昨日5月28日挙行された沖縄肢体不自由児協会の施設改築落成式典、祝賀会の模様が本日付の沖縄タイムス、琉球新報に掲載されました。

【沖縄タイムス 2014年5月29日付25面】

【琉球新報2014年5月29日付24面】
沖縄肢体不自由児協会の施設改築落成式典・祝賀会が28日、那覇市のホテルで開かれ県や市の関係者ら来賓と招待客、利用者の保護者代表、施設職員など200人余が出席しました。
式典では親泊一郎会長が「かつて例のない大規模な改築。これを契機に職員一同研鑽を深め障がい児の福祉向上に邁進したい」とあいさつ。工事関係10団体に感謝状を贈りました。
祝賀会では職員有志らによる琉球舞踊やエイサーなどの余興が披露される中、出席者が料理や歓談を楽しみました。





那覇市与儀公園のデイゴがみごろを迎えました。公園内に15本の大木がありますが、うち3本が3分から5分咲きでしょうか。開花は例年より10日以上も遅れています。公園には、私たちの施設利用者のお子さんが車いすで時々訪れます。


4月1日、沖縄肢体不自由児協会ウェブサイトのうち沖縄南部療育医療センターと沖縄中部療育医療センターのホームページを大幅更新しました。名称変更に伴うものですが、今回は協会主導ではなく、各施設のホームページ運営委員が中心になって検討、両施設ともトップページのデザインは独自に作成しています。
ポータル的な役割の協会サイトは名称変更と表紙スライド画像を差し替える程度にとどめました。
両施設のURLも変わりました。
沖縄南部療育医療センターが http://www.okishikyo.jp/nanbu/
沖縄中部療育医療センターは http://www.okishikyo.jp/chubu/
となりました。
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